松川村議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会−03月19日-02号
そこの中で、1つこれは非常に画期的だなということで、ここに支援センター長おられるわけでありますが、経営安定所得対策の中での産地交付金の中に地域作物としてタマネギということがあります。今回この部分について、加工タマネギということで、埼玉県の玉ねぎ生産供給センターを視察する中で、非常に大きな道をあけていくためのさまざまな努力がなされているという形で、私も非常に評価をしております。
そこの中で、1つこれは非常に画期的だなということで、ここに支援センター長おられるわけでありますが、経営安定所得対策の中での産地交付金の中に地域作物としてタマネギということがあります。今回この部分について、加工タマネギということで、埼玉県の玉ねぎ生産供給センターを視察する中で、非常に大きな道をあけていくためのさまざまな努力がなされているという形で、私も非常に評価をしております。
今、支援センター長が申しましたけれども、品質のよい農産物を生産されているところでありますけれども、宣伝が上手じゃないというのか、宣伝は下手なほうだろうというふうに思っております。ブランド化に向けて、村から助言等があればお聞きしたいと思いますけれども、よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
その中で今、支援センター長言われた地域間調整のかかわりで、再生協の中では村としては参画をしないということでありました。漠然と私も、漠然とわかるわけでありまして、賛成をさせていただいたんですが、実質的な形の中での試算というか、農家からの拠出額、実際上の生産単価というところで、これをとらないというシミュレーションというか、試算をなされていると思いますが、わかりやすく御説明いただければと思うんですが。
ある地域の地域包括支援センター長から、それまで一度も包括支援センターに来たことのない人が、ぎりぎりの状態になって通報という形で連絡を受けることが多い。包括支援センターのお仕事は日々忙しいけれども、ここに来てくれる人は地域にそれなりにつながりがある人で、もっと早く支援に結びつけばここまでにならない人たちが、実は想像以上にたくさんいるのではないだろうか。
そういう中で、今言われましたそれぞれのことについては、支援センター長、それから経済課長にお答えをさせますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(白澤富貴子君) 営農支援センター事務局長。 ◎営農支援センター事務局長(高山重典君) それでは、経営所得安定対策につきまして、御説明をさせていただきます。
また、子育て支援センターにつきましては、子育て支援センター長、これが支援課におります。企画運営を行いながら、各センターには支援員として3名ずつの保育士の資格を持つ非常勤職員の配置と、当然人件費はかかってまいります。
こういう地元の野菜を使った学校給食センターに提供していくという、そういう組織を早くつくってくださいよという形でもって出してきたのにもかかわらずですね、これだけ遅いというのはどういうことなのかということをまず聞こうと思ったんですが、この5月12日の日の支援センター長名、松川村長、それからJAの南部営農センター長名、この2名の連名で学校給食センターが、野菜のこの勉強会を開いたわけですよね。
佐久管域におきましても、佐久の発達相談支援センター長のお話によりますと、立科町は4人体制で毎月1回、保育園の巡回指導をするということを言っていらっしゃいました。
なお、ケアマネージャーから、地域包括支援センターに入所申込者の状況が悪化し早急な入所が必要となった場合などのケアプラン相談があった場合は、関係者で情報交換を行い、地域包括支援センター長から施設に意見書を提出するなどの対応を図っております。昨年度は4人、今年度は9月1日現在で2人の意見書を提出し、入所の運びとなっております。
私たち農業者も努力しますが、支援センター長として、ぜひ頑張って指導、それから職員を動かして、村みんなを動かしていただきたいと思います。 今、不況で仕事がないという方が大勢いますけれど、これを、この方々を農業に向けるっていういい私はチャンスだと思うんですね。本当に希望が持てるような、農業を基盤とした第6次総合計画の策定をお願いしたいと思います。 以上で1番の質問を終わります。
◆7番(新村久仁男君) 積極的に取り組んでもらって、ありがたく思うんですが、まず村長、それから支援センター長としてですね、農業振興にかけるビジョン、それから理念、これはどういう理念で、農業振興を図っていこうというように考えておられるか、お聞きします。 ○議長(甲斐澤明君) 村長。
日本製の製品の良さや高い信頼性は、社員の安定した雇用から生まれてきたと言えるし、雇用の安定が高い技術開発力を生む、雇用の面で日本的なシステムの良さを見直すべき時期に来ていると、信州大学イノベーション研究・支援センター長は言われていますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
その中で、支援センター長の人事、これが大変重要になるわけでありますけれども、先ほど町長の答弁だとお母さんだとか、お子さんの相談相手ができるような、そういうベテランの保育士さんを採用していこうという、そういう方針のようでありますけれども、こういった中に多くの世代に接する場づくりとして子育てサポート事業が箕輪らしいシンボルプロジェクトがいよいよスタートするようでありますけれども、ちょうどこの時期になりますと
他の施設を聞いてみますと、支援センター長さんというのは町の職員ではなくて、特別職の方が多いようです。それは皆さん幼稚園の園長を経験されたり、役場の課長を経験されたり、やはりそういう役場の中でしっかりとした業績を積まれて、なおかつ子育てに意欲のある方、そして何でも相談に乗っていただける方、そういう方が従来型の場合には支援センター長として就かれております。
運営に当たりましては、子育て支援センター長は当面、中保育園長が兼務し、担当者として職員1名を配置いたします。子育て支援団体、ボランティアの協力を得まして事業を実施していきたいと考えております。 当面、17年4月よりの開所でございますので、職員は専任職員1名ということで、そのほかは現在保育士を募集をしておりまして、登録制度で対応をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。